化学成分 スキンケア

毎日使う化粧品やシャンプーには何が使われているか知っていますか?

一日を振り返ってみてください。

 

朝起きてまずは洗顔、化粧水、歯磨き粉を使って歯磨きをしてヘアワックスやヘアスプレーを塗ってスタイリングをします。

 

帰ってきたらクレンジング、また洗顔をして化粧水、乳液、美容液など。
お風呂でもシャンプーやコンディショナーを使っているでしょう。

 

その日常的に使っている化粧品やヘアケア商品の多くには化学成分が含まれています。

 

 

なぜ化学成分を使うのか

 

植物成分よりも化学成分を使った化粧品が多い理由は簡単です。

 

安く大量生産できるから

 

また、自然由来の成分をそのまま使うよりも長持ちするため品質が長期間安定するのです。

 

日本では1950年代からこの合理的な化粧品が一般的になり、どんどん石油由来成分配合の化粧品やヘアケア用品が作られていきました。

 

 

リール黒皮症を知っていますか?

 

リール黒皮症は「女子顔面黒皮症」とも言われ、増加したメラニン色素が肌の表皮をすり抜けて真皮にまで沈着してしまい、肌にくっきりとした黒いシミができてしまう症状です。

 

一度なってしまうとなかなか完治させることは難しいほどの色素沈着がおきます。

 

1970年代に化粧品メーカーを相手取り裁判にもなった衝撃的な出来事でした。

 

リール黒皮症の原因はタール系色素の赤色219という研究や鉱物油だという見解もあり未だハッキリしていません。

 

しかし、怖いのは化学成分の中に犯人がいることはほぼ確実だと言われていることです。

 

皮膚トラブル対策のために”表示指定成分”の表記を義務化

 

こういったトラブルもあり、旧厚生省はアレルギーなどトラブルの危険性がある成分102種類について表記を義務付けました。

 

 

化学成分は体に蓄積されていく

化学成分のもっとも怖いところは使えば使うほど成分が体内に蓄積されていくことです。

 

自然由来の成分は体内から自然と排出されていくのに対し、化学成分の排出方法を身体は知りません。

 

こういった化学成分はホルモン分泌を狂わせ、生殖器への影響もあるといわれています。

 

近年、若い女性に多い不妊や月経不順、排卵障害などもこういった合成物質の影響が無関係とは言い切れません。

 

そんな理由からも身体から自然と排出される自然由来の原料を使用した化粧品をおすすめしたいと思っているのです。


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